2009年 05月 01日
藤の花の塩漬け
こんにちは、みなさん お元気ですか!

長雨がすっかり上がり、肌に心地よい陽がさす午前8時過ぎのテラスのようす
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紫の藤が満開の時期を過ぎ、写真手前の白と紫コンビの藤が満開を迎えようとしています

真下から見上げると。。。

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甘い香りに忙しそうに飛び交う蜂たち・・・きっと美味しいんだろうな~ なんてね


藤の成分には、ポリフェノールが含まれ、花粉症、動脈硬化、糖尿病、メタボリックなど、現代の生活習慣病の改善や体質改善に有効な働きをする。
·つる:ポリフェノールが含まれ、攪拌した粉をクッキーやせんべいにする。
·若芽:ゆでて和え物や炒め物
·花:湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」に用いる。
·種子:ポリフェノールが含まれ、以前は食用にしていたが、花後に剪定すると、実にならないので、現在では入手が困難になりつつある。
( Wikipediaより抜粋 )



食いしん坊な私は、蜂の食事を横取りしてしまいました

「藤の花の塩漬け」 に挑戦です!

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特においしそうな3房を吟味し、虫や埃をとる感じでデリケ-トに洗い、水気をよくきり、塩をまぶす

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重過ぎない程度の重石をして、今日のところはこれでお終い。。。
さて如何に? お楽しみぃ~


その後の様子 → → 塩漬け完成はコチラ (追記5/13)


そうそう、重石に使った石の出身は、シチリア・エオリア諸島の一つ ヴルカ-ノ島 Isola di Vulcano
( イタリア語でVulcano ヴルカ-ノ = 火山の意 )


石のエピソ-ドなど。。。





1997年 シチリアの夏

ブルカ-ノ島出発の洞窟探検クル-ジングに、東洋人女二人で参加
私は洞窟内で見た石に一目惚れ、合計6つの石をなんとか停泊ヨットまで持ち帰ろうと
ホンキで溺れそうになりながら連れて帰ってきた、その一つがこの石です

両手と両脇の下に石を挟み、前進のつもりが下へ下へと身体が落ちてゆく感覚は今でも忘れられない
デッキからゲラゲラ大笑いと大拍手に迎えられ、帰りの航海は石の話題で持ちきりだった船上の一時、よき思い出です

普段はバスル-ムの一角に鎮座しているだけですが、12年経った今も、私はこの石が大好きでたまりません
大きなマグマから生まれ水によって形成されたこの石は、何があっても平気だよっ て言ってるみたいでね
それぞれが小さな惑星のように見えてきたりもするのです


藤の塩漬けから話が脱線し、記事が長くなってしまいました
イタリアも明日5月1日はメーデ- Festa del Lavoro 祝日です
みなさんのGW明けぐらいには塩漬け完成してるといいな

それではみなさん お元気で!



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by interoyoko | 2009-05-01 06:05 | モンドニコの里


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